県美術館カフェに新メニュー 「ながさきの恵み」 県産の肉、野菜ふんだん

西日本新聞

県内産の米や牛肉、野菜を使った「ながさきの恵みプレート」 拡大

県内産の米や牛肉、野菜を使った「ながさきの恵みプレート」

 県美術館(長崎市)のカフェのメニューに、県内産の素材にこだわった「ながさきの恵みプレート」が加わった。考案した調理スタッフの岡本秋さん(40)は「長崎にはおいしいものがたくさんあることを知ってほしい」とPRする。

 波佐見焼の皿を彩るのは、肉牛の全国大会で日本一に輝いたブランド和牛「出島ばらいろ」のステーキ、おにぎり、サラダ、オムレツ、マリネの5種。おにぎりは昨年、熊本県菊池市で開かれた「第2回九州のお米食味コンクールin菊池」の個人チャレンジ部門で、優秀賞に選ばれたハマソウファーム(西海市)の有機栽培米を使用。サラダは主に県内産の水菜やニンジンに季節の果物を添える。

 こだわりは調味料にも及ぶ。マリネやサラダのドレッシングには川添酢造(同)の無添加の純米酢を、おにぎりには、平戸の海水を活用する塩炊き屋(平戸市)の釜炊き塩を使う。「おいしく、体にも良く、見た目も美しい」と岡本さん。外国人観光客がおにぎりを喜んで食べる姿もあるという。

 税込み1188円。営業は午前11時~午後5時。毎月第2、4月曜休館。

=2019/05/17付 西日本新聞朝刊=

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