園児暴行施設を立ち入り調査 北九州市

西日本新聞

 北九州市小倉北区の認可外保育施設で、カナダ人講師による当時2歳男児への暴力行為が発覚した問題で、市は17日、児童福祉法に基づく特別立ち入り調査を行った。市は21日までに改善報告書を提出するよう施設側に求めた。施設長は「園の廃止も視野に検討している」と答えたという。

 市は施設名を「リトルジェムスインターナショナルスクール北九州」と公表。特別立ち入り調査は3回目で、複数の職員が「襟を強く引っ張るのを見た」などと話したという。

 市によると、暴力行為を受けた男児を含む4人が問題発覚後に退園した。カナダ人講師は施設関係者に対して「(男児と保護者に)直接謝罪したい」と話しているという。

=2019/05/18付 西日本新聞朝刊=

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