第29期女流王位戦五番勝負

里見香奈女流王位 対 渡部愛女流二段

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第3局 5月30日(水)福岡県飯塚市「旧伊藤伝右衛門邸」

県勢、奮闘及ばず初戦で涙 久留米王位戦 「年々レベル上がる」

西日本新聞 ふくおか版

 久留米市の久留米シティプラザで19日にあった第42期西日本久留米王位戦(西日本新聞社主催)で、出場した県勢5人は奮闘が及ばず、いずれも1回戦で涙をのんだ。

 第23期に優勝した福岡都市圏代表の吉永稔さん(45)=春日市=は、同じ優勝経験がある山口県代表の北村公一さん(53)と激突。吉永さんは「序盤から対戦相手に圧倒された」と振り返る。久留米王位戦について「年々レベルが上がっており、まるで全国大会のようだ」と話していた。

 今大会2番目の年長となる北九州代表の加藤雄二さん(67)=北九州市小倉北区=は「対戦相手が20代だったので、昔に流行した中飛車を試した。難しい将棋になり中盤にミスが出た」と悔やんだ。

 6回目出場の北九州代表の金子俊さん(25)=北九州市小倉北区=は「最新形で臨んだが、思い切りすぎて最後は自滅した結果になってしまった」と語った。

 地元の筑後代表、里村巡平さん(29)=筑後市=は初出場。「得意の振り飛車でいい勝負ができたが、終盤攻めきれなかったのが敗因」と話し「地元の人が応援に来てくれたが、結果が出せず残念。来年以降も戻ってこられるように頑張りたい」と力を込めた。

 同じ初出場の筑豊・京築代表、柿塚惇平さん(26)=飯塚市=は「序盤は互角だったが、中盤にとがめられた。会場の良い雰囲気の中、指すことができて満足」と笑顔だった。

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