丸山氏、親子2代で議長に 副議長は山下氏 宮崎県議会

西日本新聞

 宮崎県議会(定数39)は20日、改選後初の臨時議会を開き、正副議長選でともに最大会派「県議会自由民主党」(24人)に所属する丸山裕次郎氏(50)=6期、小林市・西諸県郡区=を議長に、山下博三氏(69)=4期、都城市区=を副議長に選出した。地方自治法は正副議長の任期を4年間としているが、同県議会は慣例で議長が2年、副議長が1年で交代する。

 丸山氏は元県職員。父の裕三氏も1983年5月から85年4月まで議長を務めており、親子2代での議長就任となった。

 記者会見した丸山氏は「南海トラフ対策など課題が山積している。チェック機能を強化し、県民の負託に応えられる政策提言を積極的に行いたい」とし、県議選の投票率が低迷したことについては「なかなか議員活動の情報が(県民に)伝わっていない。SNSを駆使するなどして情報発信を強化していきたい」と意欲をみせた。

 山下氏は「人口減少、働き手不足が深刻な状況。県の経済をしっかりと伸ばしていくことが課題だ」と述べた。

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