勇猛に豪快に 田川の川渡り神幸祭

西日本新聞 筑豊版

祭り初日、彦山川を彩る色鮮やかな幟山笠 拡大

祭り初日、彦山川を彩る色鮮やかな幟山笠

幟山笠を前後に激しく揺らす「がぶり」を披露する男衆 風治八幡宮前で幟山笠を回転させる三井伊田地区の男衆。同地区は、11基の中で先陣を切って川に入る「一番山笠」を今回初めて務めた 彦山川から上がる幟山笠。男衆の疲労は極限。さああと一息 風治八幡宮の神輿の前で、「令和元年」を祝う垂れ幕も会場を盛り上げた 悪天候のため、初日は伊田商店街のアーケード内に登場した「踊り山笠」。かわいらしい踊り子を撮影しようと、多くのカメラマンが集まった 天気が回復した2日目の19日は約8万人の人出があった

 筑豊地方に初夏の訪れを告げる風治八幡宮川渡り神幸祭が18、19日に田川市の彦山川一帯であった。金色に輝く2基の神輿に続いた11基の幟山笠(のぼりやま)は、色鮮やかな「ばれん」を強風に激しくなびかせながらも、勇ましく川の中を突き進んだ。地響きを上げながら幟山笠を豪快に揺らし、観客を魅了した男衆の姿を写真で振り返る。

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