吉富町の「押合相撲」大賞 名札ストラップデザイン全国大会

西日本新聞 北九州版

自治体職員が着用する名札のストラップのデザインを競う「全国シティセールスデザインコンテスト」で大賞に選ばれた吉富町のストラップ 拡大

自治体職員が着用する名札のストラップのデザインを競う「全国シティセールスデザインコンテスト」で大賞に選ばれた吉富町のストラップ

 自治体職員が着用する名札のストラップデザインを競うコンテスト「全国シティセールスデザインコンテスト」(福井県坂井市主催)で、吉富町の作品が大賞に選ばれた。国重要無形民俗文化財に指定された八幡古表神社の「細男舞(くわしおのまい)・神相撲」の見せ場「押合(おしあい)相撲」をかわいらしくデザインした。

 坂井市の特産品である越前織で、自治体の魅力を表現した作品のコンテスト。4回目の今年、過去最多となる全国148自治体から398作品の応募があった。大賞には吉富町や桂川町など21自治体が選ばれた。

 吉富町は、PRパンフレットに掲載した「押合相撲」の写真をベースにしたイラストを、業者に再デザインしてもらい応募。黄色の下地に押合相撲のイラストと「神様が相撲をとる町 吉富町(よしとみまち)」の文字を加えた。

 ストラップは全町職員が着用している。町企画財政課は「来年8月には4年に1度ある『細男舞・神相撲」が奉納される。町としてPRに役立てたい」と話している。 

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