『火狩(ひか)りの王〈一〉春ノ火』  日向理恵子 作、山田章博 絵  (ほるぷ出版、1728円)

西日本新聞

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『火狩(ひか)りの王〈一〉春ノ火』日向理恵子作、山田章博絵(ほるぷ出版、1728円

●人類最終戦争後の世界

 人類最終戦争後の世界。人々は結界に守られた土地で細々と暮らしていた。火狩りたちは人が安全に使用できる唯一の〈火〉を採ることを生業としている。その火狩りの間で、「最終戦争前に打ち上げられた人工の星、〈揺るる火〉が帰ってくる」とささやかれていた。11歳の灯子と15歳の煌四の生きる道が交錯する時、運命が動きだす-。

★小学校高学年から

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