『沖縄の聖地 御嶽』  岡谷公二 著  (平凡社新書・864円)

西日本新聞

 信仰の場で、祭祀(さいし)などを行う沖縄の「御嶽(うたき)」。森を神の降りる場所とみなし、社殿や建築を排する聖地は、どう生まれたのか。今年90歳となる著者は約60年かけて模索してきた。沖縄の御嶽から日本の神社、さらに韓国・済州島の堂(タン)を歩き、調査した集大成の一冊。

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