『ペデルペスの足跡』  近藤洋太 著  (書肆子午線・2376円)

西日本新聞

 「口語自由詩を確立した詩人」と呼ばれながら、文語体、漢文調に変化していった萩原朔太郎、死の1カ月前に「文語詩稿 一百篇」を清書した宮沢賢治、自由詩と定型詩の間を行き来した中原中也…。大正~昭和初期の詩人たちが口語自由詩を模索した軌跡をたどる。著者は福岡県出身の詩人。

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