黒崎播磨が市道を整備 北九州市と協働 レンガ壁や花壇設置

西日本新聞 北九州版

整備されたレンガ壁 拡大

整備されたレンガ壁

市道を彩る花壇

 大手耐火物メーカーの黒崎播磨(八幡西区東浜町)は北九州市との協働で、同社近辺の市道東浜町1号線のリニューアル整備を実施した。レンガ壁や花壇、ギャラリーパネルの設置などで景観の向上に努め、24日午前10時半から現地でリニューアル記念式典を行う。

 同区によると、同社は6月1日に創業100周年を迎えることから、地域貢献の一環として昨年11月、リニューアル整備に着手した。市道は国道3号黒崎バイパスやJR鹿児島線線路の下に位置し、40メートルにわたってレンガ壁を設けるほか、5カ所で花壇を整備。「八幡100年の歴史」を写真などで紹介するギャラリーパネルも展示する。

 市も老朽化していた側溝の整備や照明灯の更新などを行った。事業費は黒崎播磨が2千万円、市が1400万円。市道東浜町1号線は平日、午前7時からの半日間で600人ほどの通行があるという。

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