子猫とネズミの頭など切断 嘉麻市で相次ぎ死骸発見 県警捜査

西日本新聞 筑豊版

 4月中旬から5月中旬までの間に、嘉麻市上山田で、頭部などを切断された子猫とネズミの死骸が相次いで見つかっていたことが分かった。嘉麻署は、人為的に切られた可能性が高いと見て、動物愛護法違反などの疑いで捜査している。

 署などによると、4月17日午前、上山田小北側の歩道でネズミの頭部などが見つかり、5月13日午前にはさくらが丘団地から約100メートル離れた歩道で腹部が裂かれた子猫が発見された。17日午前には、上山田小の近くを流れる河川沿いの道路で頭部と腹部が切られた子猫が見つかった。いずれも登校中の児童や生徒が発見し、教員らが近くの交番などに通報した。

 動物の死骸が相次いで見つかったことを受け、嘉麻市は今月17日、市内の小中学校計13校、保育所と幼稚園計17園の保護者に注意を促す文書を送った。嘉麻署は、登下校時のパトロールを強化するなど警戒を強めている。

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