元霧島市長が参院選出馬表明

西日本新聞 総合面

 元鹿児島県霧島市長の前田終止氏(71)が24日、県庁で記者会見し、夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に無所属での立候補を正式表明した。前田氏は「若い力を期待したが変化がなく、自分の夢である国政に挑戦することにした」と語った。

 前田氏は元自民県議。自民は同選挙区に現職で元参院副議長の尾辻秀久氏(78)を公認しており、保守分裂選挙の様相を呈している。前田氏は「自民党は懐の広い政党。選挙は候補者が切磋琢磨(せっさたくま)し、有権者に選択してもらうものだ」と語った。同選挙区では、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党が統一候補擁立を目指し調整を続けている。

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