道の駅「おおとう桜街道」来場者1000万人突破 開館8年7カ月

西日本新聞 筑豊版

道の駅「おおとう桜街道」の来場者1000万人目となった永田博之さん(右から3人目)家族と関係者 拡大

道の駅「おおとう桜街道」の来場者1000万人目となった永田博之さん(右から3人目)家族と関係者

 大任町今任原にある道の駅「おおとう桜街道」の来場者が26日、1千万人を突破した。新鮮野菜が並ぶ物産館や温泉施設、滑り台など遊具を備える子ども広場などがあり、大人から子どもまで人気を集める。開館から8年7カ月で大台を突破。梅林英三支配人は「令和元年に1千万人を突破し、改めて良いスタートが切れた。お客さんが楽しめるようなイベントを続けていく」と決意を新たにした。

 1千万人目となったのは苅田町の会社員永田博之さん(28)。家族4人と一緒に来場し、記念品として、果物や加工品、温泉入浴券などが贈られた。子どもが遊具を気に入り、月に1度は家族で訪れるという永田さんは「1千万人目になるとは思わなかったので驚いた。うれしい。これからも通いたい」と笑顔だった。

 桜街道は2010年10月に開館。11年5月に100万人、14年11月に500万人を突破。ここ数年は豪雨の影響があったが、年間115万-120万人が訪れるという。年末年始に敷地内を彩るイルミネーションや、巨大門松などイベントも多い。子ども広場は拡張され、21年度には新しい遊具が設置される予定。

PR

最新記事

PR

注目のテーマ