英彦山登山シーズン到来 上宮と奉幣殿で安全祈願祭 添田町

西日本新聞 筑豊版

英彦山の山開きでは、多くの登山客が英彦山神宮奉幣殿から山頂を目指した 拡大

英彦山の山開きでは、多くの登山客が英彦山神宮奉幣殿から山頂を目指した

 添田町の英彦山で26日、本格的な登山シーズンの幕開けを告げる山開きがあった。快晴の中、山頂の上宮と中腹にある英彦山神宮奉幣殿で、安全祈願祭があり、登山者の1年間の無事故を祈った。

 早朝から多くの登山者が山頂を目指し、午前11時から上宮であった祈願祭には約300人が集まり、神事の後、参加者全員で万歳した。登山後、奉幣殿の祈願祭に参加した飯塚市の会社員佐伯巧さん(60)は「英彦山はきつい部分と歩きやすい部分があるので、楽しめる。素晴らしい風景を楽しめた」と話した。

 最近は登山ブームで、子どもから高齢者まで英彦山に登るが、軽装の人もいるという。同神宮の高千穂秀敏宮司は「英彦山は誰でも簡単に登れるイメージを持つ人がいるが、油断が事故につながる。ルールを守り楽しんでほしい」と話している。

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