5月猛暑、北海道39・5度 日田は34・6度

西日本新聞 一面

 日本列島は26日、前日に続き高気圧に覆われ、各地で記録的な暑さとなった。特に北海道は猛暑に見舞われ、佐呂間町で39・5度を記録。5月に観測された最高気温の全国記録と、北海道での年間最高気温を更新した。九州でも大分県日田市で34・6度、佐賀県白石町で34・0度を記録し、今年の最高気温となるなど全県で真夏日を観測した。

 気象庁によると、強い日差しに加え、大陸から上空1500メートル付近に真夏を超える20度以上の暖気が流れ込んだ。佐呂間町を含む北海道東部ではフェーン現象もあったとみられる。

 九州ではほかに福岡県太宰府市33・9度▽同県糸島市33・0度▽福岡市博多区32・9度▽熊本県水俣市32・6度▽佐賀県唐津市32・2度‐など、5月の観測史上最高気温を塗り替えた。福岡管区気象台によると、27日の九州は午前中から雲が広がる見込みで、暑さは和らぐとみている。

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