車いすマラソン山本選手が中高生指導 目指せ福岡大会

西日本新聞 社会面

競技用車いすで走りだす参加者 拡大

競技用車いすで走りだす参加者

 11月10日に開催される福岡マラソンの車いす部門(5・2キロ)への参加を考えている中高生向けの陸上教室が26日、福岡市中央区の平和台陸上競技場であった。

 リオデジャネイロ・パラリンピック車いすマラソン代表の山本浩之さん(52)が指導した。生徒は9人。自由自在に競技用車いすを操るコツとして「前傾姿勢」を伝授されると、トラックを何周も回れるようになり、笑顔も出た。

 この日初めて競技用車いすに乗り、2・5キロを走った中学2年の溝尻七海さん(13)=福岡県粕屋町=は「スピードが気持ちいい。マラソン、出てもいいかな」と前のめりの様子。

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