濃厚な味“カキ”入れ時 佐伯市で「岩ガキまつり」

西日本新聞 社会面

 夏に旬を迎えるイワガキを味わう「日豊海岸岩ガキまつり」が6月1日から大分県佐伯市で始まる。8月末まで。

 大粒で濃厚な味わいが特徴のイワガキは、「海のミルク」と言われる冬のカキに対し「海のチーズ」と例えられる。まつりは、養殖が盛んな大分県中南部から宮崎県北部の沿岸一帯で実施。宮崎では4月に始まっており、“イワガキ前線”が北上してきた格好だ。

 佐伯市では5店で網焼きやグラタン、フライなどを手頃な価格で提供する。まつり関係者は「夏を迎えるこれからが観光客の“カキ”入れ時。殻に閉じこもらず、情報発信したい」。

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