国民が犬塚氏擁立へ 参院佐賀選挙区

西日本新聞 総合面

 国民民主党は夏の参院選佐賀選挙区(改選数1)に元参院議員の犬塚直史氏(64)を擁立する方針を固めた。共産党は新人の大森斉氏(63)の候補擁立を取り下げ、犬塚氏が野党統一候補となる見通し。国民公認か無所属で出馬するかは今後調整を進める。

 関係者によると、野党5党派の党首会談で、国民は犬塚氏を擁立する意向を示して「きょうの段階で名前は表に出せない」と説明。一方、共産は国民の候補者名が公表された段階で取り下げる考えを示したという。

 犬塚氏は取材に「仕事もしているので(出馬には)調整が必要になる」と述べた。犬塚氏は2004年の参院選で長崎選挙区から旧民主党公認として立候補して初当選し、参院議員を1期務めた。

 佐賀選挙区には、自民党現職の山下雄平氏(39)が立候補を表明している。

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