看護師育て戴帽式50回 日田・昭和学園高

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 日田市の昭和学園高看護学科の戴帽式が29日、同高体育館であり、ナースキャップ(帽子)を贈られた3年生49人が、看護師としての心構えを再確認した。

 同学科の5年間の一貫教育の折り返しに行う3年生の恒例行事で、今回は50回の節目。生徒たちは今後、基礎課程を終えて専門課程に入り、本格的な病院実習などに臨んでいく。

 式には、同学科の生徒や3年生の保護者ら約400人が出席。先生や先輩たちから一人一人、ナースキャップをかぶせてもらった3年生たちは、ろうそくの明かりの中、看護の心構えを説いた「ナイチンゲール誓詞」を唱え、気持ちを新たにした。

 岡崎浩晴校長が「看護は進歩する。日々学び患者のために何ができるか考え実行してほしい」と式辞を述べた後、4年生の宮本穂乃花さんが「今の気持ちを忘れず、理想の看護師を目指し頑張りましょう」とエール。3年の栗田里桜さんと桜木麻菜美さんは「将来の看護師像を常に思い描きながら、知識や技術を学んでいく。誇りを持って看護師になれるよう何事にも全力で取り組む」と誓った。 

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