子ども議員が市役所で研修 8月の本番に向け「当選証書」 行橋

西日本新聞 北九州版

 行橋市内の小中学生が地域の課題について市執行部に質問、提案する「子ども議会」(8月18日開会)に向けて、市内の小中学校から選ばれた計22人の子ども議員を対象にした研修が2日、同市役所であった。

 子ども議会は、公職選挙法の改正で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことを受け、小中学生らに市の行政やまちづくりを知ってもらおうと開き、今年で4回目。市内の全小中学校に参加を呼びかけた。22人の内訳は小学生4人と中学生18人。

 この日の研修には17人が出席。田中純市長が「大人の議会と同じように答弁する。真剣な質問を楽しみにしています」と激励した後、議員任期が書かれた「当選証書」を全員に手渡した。子ども議員は今後、6月議会の配信動画を見たり、リハーサルを行ったりして本番に臨む。

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