福岡をユニバーサルデザイン先進都市へ 20日、天神でシンポ

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 障害の有無や年齢、性別、国籍などにかかわらず、福岡を誰もが住みやすい街にしていこうと「福岡をユニバーサルデザイン先進都市へ」と題したシンポジウムが20日午後5時から、福岡市・天神のエルガーラホールで開かれる。

 施設のバリアフリー化の企画などを手がける「ミライロ」(大阪市)と、ITを用いた社会課題の解決に取り組む大日本印刷(DNP、東京)、西日本新聞社が初めて開催する。

 シンポでは、ミライロの垣内俊哉社長が「バリアバリュー~障害を価値に変える~」のテーマで基調講演。今春、街中で移動に困っている人と支援する人を無料通信アプリ「LINE」でつなぐ実証実験「たすけっと」を福岡市で実施したDNPの担当者が実験結果を報告する。垣内社長や、たすけっとに協力した日本経済大の教授を交えたパネルディスカッションもある。参加料500円。

 ミライロ福岡支店=092(406)5175。

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