参院福岡、国民が独自候補擁立へ

西日本新聞 一面

 夏の参院選福岡選挙区(改選数3)を巡り、国民民主党の平野博文幹事長は3日、福岡市内で連合福岡幹部らと面会し、独自候補を擁立する考えを伝えた。同選挙区では立憲民主党が現職の擁立を決めており、旧民進党系が競合する構図となる。

 平野氏は連合福岡との会談後、記者団に「3人区については候補者を立てる。近く党本部で機関決定する」と述べた。

 候補擁立を見送る方針を決めていた国民県連は同日、緊急幹部会議を開催。城井崇県連代表は「最終的に党決定に従うというルールに沿った議論がされていくと思う」と述べた。4日に臨時の常任幹事会を開き、対応を協議する。

 同党関係者によると、党本部は福岡県弁護士会所属の女性弁護士(52)の擁立を念頭に置いているという。

 同選挙区では、ほかに自民党、公明党、共産党、幸福実現党も候補擁立を決めている。

PR

最新記事

PR

注目のテーマ