「カメルーンの着物」披露 五輪キモノプロジェクト

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 県内の女性経営者らでつくる「OITA MOTTOの会」(藤沢桂子会長)は3日、カメルーンをイメージした着物を大分市内のレストランで披露した。

 着物は、来年の東京五輪・パラリンピックに向け、213カ国・地域の着物をイメージした着物を制作する企画「キモノプロジェクト」で制作。寄付金を募って各国をイメージした着物をつくっており、OITA MOTTOの会は、2002年のサッカーワールドカップ以来大分と深い交流があるカメルーンのスポンサーになった。着物はカメルーン国旗の色である赤、緑、黄を使って同国の自然を表現。チョウもあしらっている。

 県内ではほかに、大分商高同窓会がジャマイカのスポンサーとなっており、会場にはジャマイカやフィジー、グアテマラの着物も展示された。藤沢さんは「大分でも多くの人にプロジェクトのことを知ってもらい、10月のラグビーワールドカップでは大分に来る選手や観光客に自国の着物を見てもらいたい」と話した。

 キモノプロジェクトは福岡県久留米市の呉服店主高倉慶応さんが中心となって全国的に展開している。

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