立民が税理士の園生氏公認決定 参院宮崎

西日本新聞 総合面

 立憲民主党は4日の常任幹事会で、夏の参院選宮崎選挙区(改選数1)に、新人で税理士の園生裕造氏(41)を公認候補として擁立することを決めた。野党5党派による野党統一候補となる見通し。32ある改選1人区の31選挙区で野党候補の一本化が実現し、残るは鹿児島のみとなった。

 園生氏は和歌山市出身。札幌市で税理士事務所を開設している。

 福山哲郎幹事長は常任幹事会後の記者会見で「地元で各政党、連合の了解を頂いている」と統一候補として擁立する考えを示した。

 同選挙区には自民党現職長峯誠氏(49)と幸福実現党の新人河野一郎氏(59)が立候補を予定している。

 改選1人区のうち鹿児島選挙区では社民党と国民民主党で候補者調整が難航しており、一本化のめどが立っていない。

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