災害ボランティア 学ぼう 日田市が座学、体験講座 14日から開講

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 日田市は災害ボランティアについて学ぶ講座の参加者を募集している。基礎知識を学ぶ座学(6月)と、実際にボランティアが担う泥出し作業を体験する実地(12月)の2回構成。定員は30人(中学生以上)で、うち10人までは市外から参加できる。受講は無料。

 講座は、同市を含め全国で災害が相次いでいることを受け、被災地で活動するボランティアを育てようと市の事業として本年度から始める。講座運営は、災害支援のNPO法人リエラ(同市)が担う。

 座学は6月14日午後7時から市総合保健福祉センターで。講師に、各地の被災地で支援活動をしている被災地NGO恊働センター(神戸市)の頼政良太代表を招き、ボランティアをする際の服装や心構えを教わり被災者の心のケアについても学ぶ。実地は12月1日午前10時から。フローリングと和室の家屋模型を使って、泥出しを体験する。

 両日とも参加するのが原則だが、座学のみの参加も受け付ける。定員になり次第受け付けを締め切る。

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