道の駅うきはが4年連続1位 旅行情報誌ランキング 九州・山口地区

西日本新聞 筑後版

 うきは市浮羽町山北の「道の駅うきは」が、リクルートグループの旅行情報誌「九州じゃらん」による九州・山口地区の道の駅153施設を対象にした「道の駅ランキング2019」で、今年も1位に輝いた。観光情報の発信強化やキャッシュレス決済の導入など新たな試みも好評で、4年連続の快挙となった。

 調査は2018年11月から19年1月に実施。「これまで利用した中で満足度が高かった道の駅」の上位3施設を読者に選んでもらい、1042人分を集計した。道の駅うきはは842ポイントを獲得し、2位の道の駅むなかた(宗像市)の544ポイントを大きく上回った。

 道の駅うきはは、年間を通じて柿やブドウなど新鮮な果物が収穫できる「フルーツ王国」ならではの品ぞろえを誇る。さらに筑紫平野を見渡す展望デッキからの眺めが高い評価を受け、3年間トップに君臨してきた。

 昨年4月には、若者世代の利用促進を目指した観光拠点施設「ウキハコ」がオープン。秋にはクレジットカードによる支払いも可能になるなど、利便性の向上にも力を入れている。

 ランキングは九州じゃらん7月号で発表。道の駅を運営する第三セクター「うきはの里」の佐藤智秋社長は、「利用者は約8割が市外からで、行政と連携して取り組むうきはのブランド化浸透に手応えを感じている。本格的なフルーツシーズンを前に、スタッフにとっても励みになるニュース」と喜んだ。

 筑後地区からはランキングのトップ20内に、くるめ8位▽みやま11位▽おおき13位▽たちばな17位‐が選ばれた。

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