高島市長の所得2354万円 福岡市が資産公開 市議は平均1511万円

西日本新聞

 福岡市は7日、高島宗一郎市長と市議の2018年分の所得や18年末現在の資産の報告書を、政治倫理条例に基づき公開した。高島市長の所得は前年比108万円増の2354万円で、昨年12月に出版された著書の印税収入約85万円が増加の要因となった。

 報告書によると、高島市長の所得の内訳は給与が2234万円、印税収入を含む雑所得が87万円、マンション賃料による不動産所得が33万円だった。

 資産は西区西の丘の一戸建てと中央区平尾のマンション2部屋を所有し、固定資産税の課税標準額は計1719万円。預貯金が2743万円だった。

 4月の改選前に在籍していた市議60人の平均所得は1511万円。ボーナスの支給額が引き上げられたため、前年より38万円増えた。報告書は7日から市役所で閲覧できる。

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