九州北部で激しい雨、風 交通機関一部乱れる 8日は回復の見通し

西日本新聞

 発達した低気圧や前線の影響で、九州北部地方は7日未明から明け方にかけて大荒れとなった。北九州市小倉南区で1時間に58・0ミリの非常に激しい雨を観測。福岡県糸島市では最大瞬間風速19・8メートルと6月の観測史上最大を記録した。この影響で交通機関が一部で乱れた。

 JR西日本によると、山陽新幹線は7日、徳山-厚狭(あさ)間で午前6時から約30分間運転を見合わせ、新大阪-博多間の上下線47本で最大25分遅れ、約1万2800人に影響した。JR九州は、日田彦山線の一部区間で始発から運転を見合わせ、最大2時間19分の遅れが出た。福北ゆたか線、日豊線は一部区間で徐行運転するなど、各線で運休や遅れが出た。

 福岡管区気象台によると、7日正午現在、九州北部は大雨の峠を越えた。8日は明け方まで雨が降る所があるが、高気圧に覆われて次第に天気は回復する見通し。

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ