『孤島』 ジャン・グルニエ 著 (ちくま学芸文庫・1296円)

西日本新聞

 フランスの哲学者による名著の文庫化。「島」をテーマに、風土や風景に触発された思いをエッセーにつづる。虚無感にのみ込まれそうになったり、生の喜びを感じたりしながら、生きる意味を問う。教え子のカミュによる序文は、師への尊敬の念があふれる。井上究一郎訳。

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