隕石?天井に30センチの穴 タイヤが破裂、部品飛び散る 山鹿市の納屋

西日本新聞 熊本版

納屋の天井に開いた穴(上)。トラクターの右後輪がパンクした弾みで部品があたったとみられる 拡大

納屋の天井に開いた穴(上)。トラクターの右後輪がパンクした弾みで部品があたったとみられる

 9日午前10時ごろ、山鹿市志々岐の男性(67)から「納屋の天井に穴が開き、トラクターも壊れている」と山鹿署に相談があった。

 駆けつけた警察官が納屋の天井に直径約30センチの穴を確認。納屋の中にあったトラクターのランプカバーやミラーが壊れ、右後輪のタイヤ(直径約120センチ)がパンクしていた。けが人はなかった。署は、飛行機からの落下物や隕石(いんせき)が原因の可能性も視野に調べたが、部品や石などは確認できず、納屋の内部に多くの傷が残っていたという。

 署は翌10日、トラクターのタイヤが破裂し、空気圧によってランプカバーやミラーなど付近の部品が飛び散り、屋根に穴を開けたと判断した。破裂の原因については「タイヤに傷があり、劣化したことで破裂した可能性もある」としている。

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