筑豊初のコミュニティーFM局「ちょっくらじお」開局 直方市

西日本新聞 筑豊版

スタジオから商店街に出てマイクに向かうパーソナリティーで運営会社社長の岩尾さん(中央)とゲストら 拡大

スタジオから商店街に出てマイクに向かうパーソナリティーで運営会社社長の岩尾さん(中央)とゲストら

 筑豊地域初のコミュニティーFM局「ちょっくらじお」が12日、直方市古町商店街に開局し、本放送を開始した。正午から午後2時までの記念番組にゲストやまちの人々らが次々と出演し、メーンパーソナリティーで運営会社社長の岩尾一豊さんと地元のラジオ局のスタートを祝った。

 番組冒頭で、岩尾さんは「皆さんに愛され、皆さんの生活、安心、安全を守っていけるラジオ局を目指します」とあいさつ。直方市出身の歌手、野上結美さんや金尾よしろうさんの楽曲を響かせながら進行した。

 ゲスト第1号は、田川市で炭坑節のPR活動に取り組む「田川創作炭坑節宗家 月咲SEED(サクシード)」。代表の家楼新山さんは「地域の生の声、直方らしさを発信し、ラジオを通じて田川や飯塚とのつながりももっと深まってほしい」と期待を込めた。

 2013年1月に開局した福岡市の「コミュニティラジオ天神」の金山利治放送局長も訪れ、「メディアの公民館のような、人の集まる場所になってほしい」とエールを送った。

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