漫才の授業、先生はお笑い芸人 「かまいたち」も登場 第一薬科大付属高

西日本新聞 ふくおか都市圏版

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ワークショップ終了後の芸人と参加した生徒たち

 お笑い芸人が高校生に漫才の楽しさを教えるワークショップが12日、福岡市南区の第一薬科大付属高で行われた。芸能コースの1年生約80人が参加し、ネタを実際に作って披露した。

 大手芸能プロダクション「吉本興業」が主催する、高校生の漫才日本一を決めるイベントに関連した特別企画で、福岡県での開催は3回目。漫才を通してコミュニケーション能力を高めてもらおうとの狙いもある。

 福岡県住みます芸人の「ぶんぶん丸」ら福岡よしもと所属の芸人が、コンビ名の決め方やネタ作りのこつをアドバイス。審査員として人気芸人の「かまいたち」がサプライズ登場すると、生徒たちは大喜びした。

 漫才を披露した山口鑑大さん(16)は終了後、「見る側から、いざ作る側になると大変だとわかった。みんなが楽しんでくれたのでよかった」と話した。「かまいたち」の浜家隆一さん(36)は「人前にたつことは今後にも役に立つので、プラスにしてほしい」と語った。

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