「だるま暴走」SNSで集結 大牟田 県警14人摘発

西日本新聞 社会面

 福岡県警は12日、同県大牟田市の繁華街で暴走行為を繰り返したとして、道交法違反(共同危険行為)などの疑いで同市や嘉麻市、熊本県玉名市などの16~20歳の少年(当時)計14人を逮捕や書類送検したと発表した。大牟田署によると、少年たちは会員制交流サイト(SNS)で、かつてあったネオンサインにちなんで「だるま暴走しよう」と呼び掛け集まっていた。

 逮捕、書類送検容疑は昨年11月24、25日の未明、大牟田市の国道208号築町交差点で、バイクに分乗して信号無視や蛇行の危険走行などをした疑い。署によると、SNSで集まった少年たちは、知らない者同士もいた。両日ともSNSを見るなどした男女約100人が沿道に集まっていた。

 築町交差点には15年前まで、地元の寝具メーカー「だるまわた」のアーチ式ネオンサインがあった。少年たちの間では「だるま暴走」という名称が定着していたとみられる。

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