「九響」定期演奏会 聴きどころ満載の「夏の交響曲」

西日本新聞

■7月27日、アクロス福岡

 九州交響楽団の第375回定期演奏会「夏の交響曲」が7月27日午後3時から、福岡市中央区天神のアクロス福岡シンフォニーホールで開かれる。指揮は九響音楽監督の小泉和裕さん。アルトに清水華澄(かすみ)さんを迎え、グスタフ・マーラーの交響曲第3番二短調を演奏する。

 第3番はマーラーが夏休みにアルプスのアッター湖畔で作曲したことから「夏の交響曲」と呼ばれることもある。演奏時間が100分を超え、かつて「世界最長の交響曲」としてギネスブックに掲載された。

 8本のホルンが奏でる印象的なメロディーに始まり、トロンボーンの長いソロやトランペットのファンファーレ、小太鼓のドラムロール、清水さんの独唱、久留米児童合唱団のかわいらしい歌声など聴きどころ満載のステージとなる。S席5700円、A席4700円、B席3600円、学生席1500円。九響チケットサービス=092(823)0101。

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