お中元商戦本格化 井筒屋が決起集会

西日本新聞 北九州版

 お中元商戦本番を迎え、地場百貨店の井筒屋は13日、小倉北区船場町の本店前の広場で「お中元決起大会」を開いた。従業員約300人が売り上げ目標の達成を誓った。

 同社は2月末までにコレット(小倉北区)と宇部店(山口県宇部市)を閉鎖。大会では本店の桶谷祥太郎店長が「店舗は減ったが、一人一人のパワーを結集してお中元商戦を勝ち抜きたい」とあいさつ。9月に開幕するラグビーワールドカップにちなみ、ラガーマン姿の若手社員8人が、お中元の大敵「配送ミス」「包装ミス」役の社員をかわしてトライを決めるパフォーマンスを披露した。

 同社によると、お中元の市場規模は減少傾向にあるが、売り上げ目標は例年通り20億円に設定。北九州産にこだわった2021点のギフトを用意し、目標達成を目指す。黒崎店(八幡西区)は11日、本店は13日にそれぞれギフトセンターを開設した。

福岡県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ