飯塚山笠は「進化元年」 振興会が概要発表

西日本新聞 筑豊版

 飯塚市の夏を彩る風物詩「飯塚山笠」の振興会は13日、祭りの概要を発表した。令和元年に合わせて「進化元年」と銘打つ。竹本健事務局長は「飯塚を盛り上げたい熱い気持ちで臨む」と意気込みを語った。

 飯塚山笠は7月1日未明のお汐井取りで開幕。11日と13日に新、二瀬、菰田、西、東の5流(ながれ)が舁(か)き山を地域で走らせる流舁(ながれが)きを実施する。フィナーレは15日の追い山。各流が市中心部の約2・3キロを疾走し、タイムを競う。昨年と同様、一番山は午後5時50分にスタートし、その後8分おきに各流が走りだす。

 今年は菰田流の結成30年を記念し、振興会主催で毎年開かれる「わっしょい祭り」の会場を変更。従来のコスモスコモン前広場(同市飯塚)ではなく、菰田地区の旧飯塚魚市場跡地で7日午前11時から開催する。

 菰田流が本部を置くJR飯塚駅横の公園では4日~15日夜、地域への感謝の気持ちを込めてちょうちん120個超に明かりをともす。点灯時間は原則午後7時~同9時。4日は午後8時の点灯式から。

 問い合わせは振興会(飯塚青年会議所内)=0948(23)0404。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ