水俣市も母子手帳アプリ 予防接種など通知 県内2例目

西日本新聞 熊本版

 水俣市は、妊婦や子どもの健康管理をサポートするスマートフォンの母子手帳アプリ「〓もやい〓」の運用を始めた。アプリを開発した東京のコンテンツ配信会社「エムティーアイ」と連携し、市の子育てに関する施策や情報なども配信している。同社アプリの導入は県内では長洲町に続き2例目。

 就学前の子どもを持つ世帯が主な対象。アプリは無料で利用、ダウンロードでき、子どもの生年月日などを入力すれば、適切な予防接種や定期健診の時期を自動で算出。受け忘れを防ぐメッセージ機能もある。子どもの成長に合わせて、市の医療費助成制度や児童手当などの説明、手続き方法の案内も受けられる。

 利用者が妊娠中の体調や体重、乳幼児の成長に関する記録を入力すれば、グラフで見ることができ、平均的な「身長体重曲線」との比較も容易に。子育てに関するアドバイスや、沐浴(もくよく)の仕方、離乳食の作り方を紹介する動画もある。

 昨年11月からの試行期間を経て、4月から本格導入した市いきいき健康課は「現在約140人が利用しており、今後も周知を図っていきたい」と話している。

※〓は「ハートマーク」

熊本総局が移転しました

熊本総局 移転先地図

西日本新聞熊本総局が移転しました。新しい総局は、熊本市中央区の熊本桜町バスターミナルに近い坪井川沿いです。電話、FAX番号も変更となりました。

▼移転先
住所 〒860―0805 熊本市中央区桜町2番17号第2甲斐田ビル9階
電話 096(323)1851
FAX 096(323)1853

熊本県の天気予報

PR

熊本 アクセスランキング

PR

注目のテーマ