自民大分1区に高橋氏 米通信社記者 穴見氏後任候補

西日本新聞 総合面

 自民党大分県連は16日、引退を表明した穴見陽一衆院議員(49)=大分1区=の後任候補者を決める選考委員会を開き、米ブルームバーグ通信記者の高橋舞子氏(31)=東京都世田谷区=を選出した。高橋氏は大分市内で記者会見し、「子育て支援や不登校など、家庭の問題に取り組みたい」などと抱負を述べた。

 高橋氏は東京都出身で、母親が大分県杵築市出身。上智大を卒業後、松下政経塾を経て時事通信社に入社し、2014年から現職。

 自民の衆院大分1区を巡っては、3期目の穴見氏が5月に「衆院議員として一定の成果を残すことができた」などとして引退を表明。これを受け、県連は今月8~12日に後任候補者を公募し、この日は選考委員41人が応募した7人を審査した。

 小論文や面接でまず3人に絞り、さらに質疑をした上で委員による投票を行い、高橋氏を選んだ。

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