下本地崇が新アルバム  「ドクソウシネマ」 弾き語りの8曲収録

西日本新聞 夕刊

アルバムをリリースした下本地崇 拡大

アルバムをリリースした下本地崇

 映像作家でミュージシャンの下本地崇=福岡市=は5枚目のアルバム「ドクソウシネマ」をリリースした。弾き語りのオリジナル8曲を収録し、このアルバム曲を軸に、ライブ活動を積極的に行っている。

 下本地は1980年代の博多のロックシーンに身を置いた一人だ。以後、バンド活動だけでなく、映画監督などにも挑み、地元のブルースシンガーの山部善次郎を追ったドキュメンタリー映画「6600ボルト」(2015年公開)などを製作している。

 音楽に関してはこの年にバンドからソロに転じた。収録曲の多くは現在までのソロ活動の中から生まれたものだ。

 下本地はタイトルの「ドクソウ」について「独創、独走、独奏、独想の意味を込めています」と語る。作品には語りの要素も強く、そのシンプルさが、メッセージ力を高めている。下本地は「ドクソウ2、ドクソウ3……と歌い継いでいきたい」と話している。

 アルバムは2千円(税込み)。問い合わせはパブリックチャンネル=092(283)6155。

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