12月1日に直方もち吉場所 6年連続10度目開催

西日本新聞 筑豊版

 大相撲冬巡業の「直方もち吉場所」が12月1日、直方市の市体育館で開かれる。6年連続10度目の開催となり、日本相撲協会巡業部の式秀親方(元幕内北桜)と広報部の高崎親方(元幕内金開山)らが17日、市役所を訪れて発表した。

 勧進元は米菓製造・販売のもち吉(直方市)。開催日は日曜に当たるが、市内全11小学校の2年生約600人を招待し、市教委が翌日を振り替え休日として対応する。当日は午前8時~午後3時で、十両や幕内の取組、公開稽古、相撲甚句、初っ切り、横綱土俵入りなどを予定している。

 式秀親方は「もち吉場所をきっかけに、子どもたちが大相撲に興味を持ち、将来のファンが育ったり、直方から力士が生まれたりすることを願っている」と話した。チケットは9月下旬から販売を予定。直方もち吉場所事務局=0949(28)8125。

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