中型犬モップくんが広報大使に 大分の動物愛護センター

西日本新聞 社会面

 野良犬や捨て猫を保護する「おおいた動物愛護センター」(大分市)の広報大使に、心臓に病気がある中型犬の「モップくん」が就任した。

 雑種の雄で推定8歳。3月、大分県豊後高田市をさまよっているところを保健所職員が保護した。血液検査で病気が見つかり、譲渡は困難と判断。看板犬として飼われることになった。

 長い体毛や眉毛がチャームポイント。人懐っこく、なでるとふわふわの尻尾を振って大喜びする。しつけ教室のモデル犬などとして活動する予定で、センターは「犬猫の殺処分が絶えない中、モップくんの愛らしさが命の尊さを伝えてくれるはず」。

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