OB古瀬巡査へ千羽鶴 佐賀工ラグビー部員、回復祈り 

西日本新聞 佐賀版

古瀬鈴之佑巡査の回復を願って鶴を折る佐賀工ラグビー部員たち 拡大

古瀬鈴之佑巡査の回復を願って鶴を折る佐賀工ラグビー部員たち

 大阪府吹田市の交番襲撃事件で刺されて重体となった古瀬鈴之佑巡査の回復を祈り、出身の佐賀工ラグビー部の部員たちが千羽鶴を折っている。19日も折り紙に「早く回復することを願っています」「頑張ってください」とメッセージを書き込み、次々と折った。

 同部によると、千羽鶴は18日から折り始め、糸でつなげた後に部のスローガン「不撓(ふとう)不屈」のリボンを付けて仕上げ、完成後は古瀬巡査へ贈る予定という。

 古瀬巡査の在籍時にもチームを指揮していた小城博総監督(69)は「ラグビーで鍛えた強靱(きょうじん)な体で命が救われたと思う。ゆっくり治療に専念してほしい」。女子部長の冨吉瑠那さん(18)は「ニュースを聞いた時から心配です。みんなの応援の思いを早く届けたい」と話した。

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