博多駅に「W杯ラグビーファンゾーン」 開催推進委

西日本新聞 ふくおか都市圏版

JR博多駅前に設けられるファンゾーンのイメージ図 拡大

JR博多駅前に設けられるファンゾーンのイメージ図

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会(9月20日~11月2日)の開幕まで20日であと3カ月。試合会場の一つがある福岡市では本番に向け、県と市や経済団体などでつくる福岡開催推進委員会を中心に世界のラグビーファンを出迎える準備を進めている。

 観戦に訪れた各国からのファンや市民が集う場となるのが、JR博多駅前広場に設けられるファンゾーンだ。大会期間のうち、日本が戦う試合と福岡での試合の開催日などにオープンする。大型スクリーンでは試合を上映。ステージではラグビーの魅力を伝えるトークイベントも行われる。

 来場者に博多をPRするため、博多祇園山笠に関する展示も予定。7月の祭り期間中(1~15日)には博多駅前にラグビーW杯をテーマにした飾り山笠が登場することになっており、同じ人形を飾った山笠の展示を推進委は計画している。

 大会では博多区のレベルファイブスタジアム(博多の森球技場)で、イタリア‐カナダ(9月26日)▽フランス‐米国(10月2日)▽アイルランド‐サモア(10月12日)‐の3試合がある。また県と市は公認キャンプ地として、各試合前にイタリア、米国、サモアを市内で受け入れる。

 県と市は、各チームが福岡滞在中に市内の小中学校を訪問して児童・生徒と交流するイベントができるよう、大会組織委員会と調整中。「全世代でラグビー熱が高まるように盛り上げたい」(同推進委)としている。

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