昨年1月にもドタキャン あいさつなしに立腹か? 鹿児島知事

西日本新聞

定例会見で相次ぐ“ドタキャン”について説明する三反園訓知事=5月30日、鹿児島県庁 拡大

定例会見で相次ぐ“ドタキャン”について説明する三反園訓知事=5月30日、鹿児島県庁

 直前に対外公務をキャンセルすることが相次いだ鹿児島県の三反園訓知事が、昨年1月13日に鹿児島市であった「西郷どん大河ドラマ館」のオープニングセレモニーでも同様にキャンセルしていたことが20日分かった。この日の県議会一般質問で、自民党の鶴丸明人議員が明らかにした。

 ドラマ館は昨年NHKで放送された「西郷どん」に合わせ、市などでつくる推進協議会が整備した。同日のセレモニーでは、森博幸市長や出演者の風間杜夫さんら俳優が参加、知事も来賓として出席予定だった。

 鶴丸議員や市などによると、知事はセレモニーで自身のあいさつが予定されていないことを前日に知って立腹していたという。市は2008年の「篤姫館」のセレモニーでテープカットだけだったことにならったとしており、知事に翻意を促そうと連絡したが、つながらなかったという。知事は同日午後に志布志市であった行事には参加し、ホームページで報告している。

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