日田彦山線、29日に住民説明会 3案への意見、JRに伝達へ

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 日田市は、29日に同市の大明小中学校体育館で開くJR日田彦山線の復旧3案の住民説明会で集まった意見を、次回の復旧会議でJR九州に伝える方針だ。

 JRが示した復旧案3案では、鉄道での復旧の場合初期費用は56億円。不通区間の添田(福岡県添田町)‐夜明(日田市)で線路の一部を専用道に転換してバス高速輸送システム(BRT)で復旧した場合、所要時間は鉄道の44分に対して49分。初期費用は鉄道の2割弱の10億8千万円で済む、とした。路線バスの場合、所要時間は69分と大幅に延びるが初期費用は1億8千万円。BRT、バスの両案では自治体への財政支援は求めないとしている。

 説明会は29日午前11時から。同市の夜明、大鶴両地区向けだが地区外からも参加できる。市幹部らが出席し、JRは出席しない。

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