中洲が舞台の映画、山笠の観衆役募集 500人、7月14日撮影

西日本新聞 ふくおか都市圏版

映画「真夜中の子供」のイメージイラスト(映画のホームページより) 拡大

映画「真夜中の子供」のイメージイラスト(映画のホームページより)

 芥川賞作家の辻仁成さんが原作・監督を務める福岡市・中洲を舞台にした映画「真夜中の子供」の事務局は、7月14日に撮影する博多祇園山笠のシーンのエキストラを募集している。

 定員は先着500人で、年齢や性別は問わない。14日午前に中洲近郊に集合し、山笠の祭りを忠実に再現するシーンを撮影する。エキストラは観衆役で、撮影には4、5時間かかるという。希望者は映画の公式ホームページから申し込む。ボランティアだが、参加者には映画オリジナルグッズが進呈される。

 映画は、辻さんの同じ題名の小説が原作。小学校に通うことができない無戸籍の少年が、警察官や山笠に携わる人たちとの出会いを通じて成長していく物語で、人の温かさや絆の大切さを描く。7月にクランクインして、来年の公開を予定している。

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