築40年超の日田・桂林小を大規模改修へ エレベーターも整備

西日本新聞 大分・日田玖珠版

 日田市教育委員会は、築40年以上が経過して老朽化が著しいとして、市立桂林小(児童309人)の校舎全2棟を大規模改修することを決めた。校舎の長寿命化を図り、児童の教育環境を整える。工事請負契約を結ぶための議案を開会中の市議会に提案している。

 改修は1978年にできた普通教室棟と、翌79年完成の理科室や家庭科室などがある管理教室棟を中心に行う。主な内容は、エレベーターの設置やバリアフリー化とトイレの洋式化。外壁や内装の改修も予定している。

 普通教室棟は7月から工事に入り、来年4月から再び使えるようになる予定だ。工事中の授業は管理教室棟や敷地内に設置する仮設校舎を使う。普通教室棟の改修後、管理教室棟の工事に着手する。同10月までに全ての工事を終える計画で、総事業費は4億6570万円と見込んでいる。

 市教委教育総務課の担当者は「児童の安全に最大限配慮をしながら工事を進めたい」と話している。

大分県の天気予報

PR

PR

注目のテーマ