夏至のスイレン 雨恋し 福岡市東区 

西日本新聞 夕刊

 22日は1年で昼の時間が最も長い「夏至」。福岡県内は朝から厚い雲に覆われたが、昼にかけて次第に青空ものぞいた。梅雨入りが平年(5日ごろ)より大幅に遅れている九州北部では、次にまとまった雨が降るのは26日の見込み。予報通りなら1967年の記録(22日)を更新し、最も遅い梅雨入りとなりそうだ。

 福岡市東区の海の中道海浜公園では、14品種約60株のスイレンが見頃を迎えている。水面に浮かぶピンクやオレンジ、赤紫など色とりどりの花たちも「恵みの雨」を待ちわびる。見頃は7月末まで。

 少雨傾向に伴い、県内の主要18ダムの平均貯水率は37・3%(21日現在)。この時期としては過去20年で最も低く、平年の半分以下にとどまっている。 


 

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