【動画あり】昼が長ーい夏至の日は「世界キリンの日」 大牟田市動物園で植樹イベント

西日本新聞 筑後版

キリンが見守る中、苗木を植樹する参加者 拡大

キリンが見守る中、苗木を植樹する参加者

 夏至の22日は「世界キリンの日」。大牟田市動物園ではキリンに葉を食べてもらおうと、獣舎そばに苗木を植樹するイベントが開かれた。親子連れなど10組約30人が参加した。

 「世界キリンの日」が昼が最も長い夏至の日なのは、キリンが最も首が長い動物であるのにちなんでいる。絶滅の危機にあるキリンに関心を持ってもらおうと、この日は世界各地でイベントが行われている。

【動画】大牟田市動物園で開かれた「世界キリンの日」イベント 

 大牟田市動物園では飼育員の小野亮輔さん(26)が、世界のキリンが過剰な樹木伐採で食べ物が減少するなどして、2012年には8万頭にまで減っている現状を解説。参加者たちは、すぐそばでキリンが見守る中、常緑樹シマトネリコの苗木10本を植えていった。5メートルほどの高さまで成長する見込みという。

 本でキリンの絶滅の危機を知っていたという大牟田市の小学5年、川口佳則君(10)は「葉を食べてくれればいいなあ」と汗をぬぐった。

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