ラグビーW杯控え福岡市で研修 ボランティアリーダー養成へ

西日本新聞 ふくおか版

 9月のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、大会ボランティアのリーダー向け研修が21日、福岡市博多区の県吉塚合同庁舎で行われた。

 ボランティアは試合会場での運営補助や、駅や市街地での案内などを行い、リーダーは10人ほどのチームをまとめる。福岡会場では約700人のボランティアが参加予定で、そのうちリーダーは70人ほど。

 この日の研修では、スポーツボランティアの基本知識やリーダーとしての心構えなどを、レクリエーションも交えつつ3時間半かけて学んだ。

 研修に参加した熊本県南関町の無職布志木(ふしき)和雄さん(65)は「研修を受けて少しずつ実際の活動のイメージがわいた」。北九州市戸畑区の会社員藤野恵太さん(27)は「めったにない機会なので少しでも貢献できれば」と意気込んだ。

 本番に向け、大会組織委員会では一般のボランティアへの研修も今後開催する。

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